バイアグラが月経痙攣とその痛みを抑制するかもしれない

その25 バイアグラ ニュース

ある研究チームは、勃起不全治療薬、ED治療薬に分類される薬剤が、女性における中程度から重度の月経痙攣を抑制するだろうと発表しました。

一次性月経困難症(Primary dysmenorrhea)、またはPDと呼ばれるこの病気は女性が経験する骨盤痛の最たる原因であります。

商標名バイアグラで有名なクエン酸シルデナフィルは血管を拡張し骨盤痛を和らげるそうです。

今まで試されたことはありませんでしたが、PD治療のため、研究者は膣を介してクエン酸シルデナフィルを投与してみました。

次に膣へ、クエン酸シルデナフィルを投与されたグループと偽薬を与えられたグループとで痛みの軽減に違いがあるか比較したのです。

アメリカの大学の研究チームとクロアチアの医療機関の研究チームが合同で実験を行いました。

18歳か35歳の中程度から重度のPDで苦しんでいる女性から参加者を募り、応募者の内、29人が選抜されました。そして25人が無作為にシルデナフィルを投与されるグループと偽薬を与えられるグループに分けられました。

それぞれの被験者は4時間にわたって自身の痛みを評価。膣を介してクエン酸シルデナフィルを投与されたグループは激しい月経痛からの緩和を体験したそうです。しかも副作用が現れたとする報告は何もありませんでした。

研究者達は、この薬剤は痛みを軽減するだろう予想し、実際にそうなったのですが、その理由は血流量の増加によるモノだと仮説を立てておりました。しかし子宮への血流量増加はクエン酸シルデナフィルを与えられたグループでも、偽薬を与えられたグループでも起こり、どうしてシルデナフィルが痛みを和らげるのか本当の理由は今も分かっておりません。

この研究の詳細は Journal Human Reproduction と言う医学雑誌で発表されたそうです。

(2013年12月6日 ワシントンからの情報)


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