こうご期待?:女性版バイアグラ

その39 バイアグラ ニュース

ある科学者によると、性的絶頂に達し易くする女性用のバイアグラに相当する医薬品がもうすぐ手に入るようになるかもしれません。

イングランド南東部のケント州、サンドウィッチと言う町にあるバイアグラを擁し有名な製薬大手ファイザー社の研究チームが女性の性欲を高め絶頂に達する機会を増やしてしまう物質を明らかにしました。

バイアグラは、すでに数え切れない程の男性を救ってきましたが、この発見はバイアグラと似た効力を持つ薬剤に対して更なる道を切り開く可能性があるそうです。

この研究では、今までとは違う検証用薬剤が使われ、女性の性的興奮を支えている仕組みのいくつかが解明されました。

詳細は、The British Journal of Pharmacology に掲載されています。

科学者らは、骨盤神経を電気的に刺激すると性器への血流量が増える事と、試薬UK414495を使えば、この効果が増幅する事を発見。

彼らは、試薬が性的興奮中に血流量増加の鍵となる役割を担う内部化学的伝達物質の破壊を阻害するからだと考ています。 

女性は性的に興奮すると、膣、陰唇、クリトリスへの血流が多くなります。そして各器官は膨らみ、性器を敏感なモノとし、膣は内部分泌液を出しながら緩んでいきます。

現在、年齢に関係なく女性全体の40%にものぼる方々が、性的興奮障害であるといわれています。こうした女性は、性的刺激を受けても性器が反応せず、興奮しずらいので、最後には“どうしてなんだろう”と悩んでしまいます。

「この研究の前まで、我々は、これらの変化の全てを支配する一連の作用について驚くほど何も知らなかった。」と研究主任、Chris Wayman氏は話し、「今、我々は性的興奮に関わる経路を確定しようと始めており、性的興奮障害を克服したいと願っている女性を助ける何らかの方法を発見できるかもしれません。」と続けました。

実験で、研究者らは骨盤神経を刺激し、性器の変化を調べました。その結果、性喚起は、骨盤神経刺激がきっかけとなって神経伝達物質で良く知られる血管作用性腸ペプチドが放出されるために起こるのだと仮定されるようになりました。また血管作用性腸ペプチドの影響は非常に短いのですが、これは、中性エンドペプチダーゼと呼ばれる酵素がすぐに分解してしまうからです。それで彼らは、試薬が中性エンドペプチダーゼの血管作用性腸ペプチド破壊を妨害し、女性の性欲を高めていく中、血管作用性腸ペプチドの濃度が上がり、その効果が増し長く続くので、性喚起が強化されるのだと考えているわけです。

(2010年4月14日ワシントンからの情報)


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