処方されたバイアグラの半数が無駄に

その44 バイアグラ ニュース

勃起不全治療薬として良く知られているバイアグラですが、服用した男性の半数で、その効果を発揮できずにいると、一流の医師達が注意を促しています。

彼らは、公共医療機関が問題の原因を治療せず、毎年何千万ポンドにものぼるお金を無駄にED治療薬へ費やしているとお怒りです。

近所の病院からバイアグラを処方された男性の多くが、実際は、テストステロン濃度低下に苦しんでいるのであって、その場合バイアグラだけでは、不十分です。なぜならED治療薬が作用するには、性ホルモンが十分な水準に保たれていなければいけないからです。

だれでも年を取るにつれてホルモンレベルは低下し始めますが、その影響が他の人よりずっと早く身体へ現れる方々は、少なくありません。

低レベル時の典型的な症状には、性欲減退はもちろん、疲労、躁ウツ、不眠が含まれ、大抵の患者さんが病院を訪れるのですが、性医学の専門家は、家庭医がED問題の根本原因を診断するよりは、規定に沿ってとりあえず対処療法としてバイアグラのみを安易に処方してしまうと警告。

例えば、The Daily Mail紙面で、前イギリス性医学協会議長、現バーミンガムGood Hope病院泌尿器科顧問専門医 Geoffrey Hackett氏は、「バイアグラを服用する半数以上の患者さんが、自身の問題が十分快方へ向かっていないと自覚する。」と述べ、

「テストステロンが十分な水準である時だけ、バイアグラは効きます。誰もが、バイアグラが全ての性問題に対する万能薬かのように思っていますが、そうではないのです。」と仰っています。

統計上、勃起不全症状で苦しむ男性の8〜15%において、低テストステロン状態が直接の引き金だと見られていまが、糖尿病や心疾患など基礎疾患で起こる場合も多々あり、本当の原因が何なのか正しく診断されることがきわめて大切です。

テストステロン値などを調べる血液検査がもっと推奨されるべきで、もし濃度が低ければ、丸薬、パッチ、ジェルで提供されている比較的安いテストステロン剤と併用すれば、簡単に治療可能なんだそうです。

低テストステロン症が真の原因にもかかわらず、性的問題で悩んでいる多くの男性が、何百ポンドものお金とED治療薬を浪費している馬鹿げた事態は、早急に改善されるべきでしょう。

(2010年10月6日イギリスからの情報)


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