ベーリンガー社が“ピンク・バイアグラ”の開発を中止(別情報源から)

その45 バイアグラ ニュース

ドイツ製薬会社ベーリンガー・インゲルハイムが、“試験薬は女性の性欲を高める”と米国規制機関を納得させられず、“ピンク・バイアグラ”の通称で呼ばれていた薬剤の開発を断念。

「開発進展段階を考えれば、この決定は、正当な理由もなく出された物ではない。」と最高経営責任者Anadreas Barner氏は、コメント。彼は、この薬剤が、未解明な持続性性欲欠如症状に苦しむ閉経前女性を狙った金のなる木に違いないと確信し、合否判定の金曜日を心待ちにしていたそうですが、残念な結果に、、

男性向け大ヒット作となった青い錠剤バイアグラの女性版を見つけだそうと今日まで様々な研究・開発が行われましたが、ベーリンガー社の動きは、1社のみならず、ほぼ業界全体が、全ての試みへ失敗の烙印を押し、匙を投げたと言う象徴的な出来事です。少なくとも、この分野における薬物治療が、まだまだ困難であると言えるでしょう。

6月、米国政府顧問は、有効成分フリバンセリンを元にしたベーリンガー社の“ピンク錠剤”は、女性にほとんど効果が無いばかりでなく、容認しがたい危険性があると発表。治験に参加した女性の15%近くが、実験が終わる前に、ウツ、めまい、疲労感を含む副作用により服用を停止したそうです。

8月、この報告によって、米国食品医薬品局は、株式非上場企業ベーリンガーに対し、フリバンセリン錠(商標名Girosa)に関する更なる情報を求め、

会社側は、「新たな資料提出は、もしかしたらフリバンセリン登録へ繋がるかもしれないが、複雑、広範囲で膨大な労力が必要な事と当局の態度は、会社資源をパイプライン・プロジェクトへ集中させるべきだと衝撃を与えている。」と方向転換してしまいました。

バイアグラが12年前に登場して以来、俗に言う“ピンク・バイアグラ”市場は、何十億ドルにも伸びるであろうと熱い視線を集めてきました。大手が過ぎ去った今、我々は、ベンチャー企業に望みを託すしかないのでしょうか?

(2010年10月9日フランクフルトからの情報)


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