バイアグラのネット直販を米国ファイザー社が始める

その50・バイアグラ・ニュース

APによりますと、医薬品業界で初めて米国ファイザー社が人気ED治療薬バイアグラをウエッブサイト上から患者さんへじかに販売するそうです。ファイザー社が管理する直販サイトから、あの青い菱形の錠剤を手に入れるには、今まで通り医師の処方箋が必要ですが、もうこれでお薬を容器に詰めてくれる薬剤師さんと顔を合わせるなんて事は無いので、あの気恥ずかしい思いから完全にバイバイできるわけです。また2013年現在、バイアグラ1錠は、25ドルも掛かり、勃起不全の症状に加え、その値段の高さも悩みの種でした。しかし今回ファイザー社は、1回目の注文で3錠無料、2回目で値引き30%を提供し、新規ネット事業への意気込みを示しております。

この米国ファイザー社の大胆な動きは、医薬品業界における既存のビジネスモデル、商慣行を破壊する行為です。長年取り引きしてきた流通業界から、ファイザー社製品に対する取り扱い停止、他社製品へ乗り換えなど、色々な抵抗と報復が起こるかもしれません。通常、製薬会社は医薬品を直接患者に販売しません。大量の商品は、卸業者へ渡り、次に薬局、病院、医師のオフィスへ配布されます。しかしながら、最近、非常に多くの不正業者がネット上に出現し、調査によれば、その内95%が処方箋無しでバイアグラや他の偽造医薬品を直接患者へ流しているそうです。多くの患者さんは、悪徳業者から受け取ったそのクスリがニセモノである事や、米国正規の薬局では、国内の患者に対し処方箋を必要とする事を知りません。このまま放っておけば、問題は深刻化するばかりです。もしファイザー社の試みがうまくいけば、競合会社も好き勝手に偽造され、パチ物がよく出回っている人気自社製品に対し、ネット直販を開始するでしょう。特に購入時に人に見られたくない、知られたくない経口避妊薬、育毛剤、ダイエット薬など緊急性を要しない医薬品ならば、なおさら想像には、難くないですね。

(2013年5月6日の情報)


バイアグラ・ニュース・体験談

プロペシア・ニュース・体験談

Copyright c 2015 バイアグラ取り扱い実績10年以上|ITS個人輸入代行 All Rights Reserved