悩める者に光を!バイアグラも使うとなお良し

研究:ある遺伝子を注入されたマウスが青い光に晒されると勃起するようになった

その63 バイアグラ ニュース

現在1億5千万もの世界中の男性がEDに苦しんでいると推定されています。バイアグラは世界一有名な勃起不全治療薬ですが、この薬剤は現状の勃起力を強化する物であって、勃起そのものを引き起こすわけではないのです。うれしい事に現在クスリを全く用いない新たな治療法が研究されており、簡単に言うと、青い光を当てて勃起反応を発現させようとする遺伝子治療なんだそうです。

色々な媒体で報道されていますが、例えば、ドイツ学術雑誌 Angewandete Chemie 3月号によれば、ラット陰茎内の勃起組織へ “erectile optogenetic stimulator”(勃起性 光遺伝学的 刺激物)と呼ばれる光感応合成遺伝子を注入し、青色光へ晒した結果、たった37秒で勃起状態になったと研究者は明らかにしています。

芸術、文化、時事に絞った事柄を伝えるサイト Vice では、“55秒程でマウスは、別次元とでも形容すべき勃起状態になった”とわざわざ新聞記事の一文に線が引かれて研究内容が紹介され、また別の新聞報道では、最後には射精可能な状態まで至った事例が何回かあったと特筆されています。

オーストラリアの科学雑誌 Cosmos には、他の器官と比較して、陰茎内細胞は、増殖と死滅、生体分子の合成と分解による動的平衡状態、代謝回転(turn over)がゆっくりであるため、この遺伝子治療を受ける男性は定期的に光感応合成遺伝子を自身へ注入する必要があると記述され、「DNA注入は、奇妙に聞こえるかもしれませんね。」と研究者 Martin Fussenegger氏は、Cosmos誌で語り、「でも超極薄針のおかげで、人々が想像するような痛みはないんですよ。」と続けました。

他方、研究者がマウスで使う青色光に関して言えば、季節性情緒障害治療でも用いられている普通の電灯が使われますが、人間用遺伝子治療実験には、緑色光が必要だそうで、その特徴や利用上の注意点などをまとめた研究解説・使用説明書には、将来、非常な高値が付くだろうと関心が寄せられています。

この研究が進み人で成功を収めるようになっても、バイアグラは、完全に過去の遺物とならないでしょう。なぜなら青色の錠剤が、青色光遺伝治療法と一緒に使用された時、ラットの勃起状態はもっと長く続いたからです。

近頃、人体陰茎移植手術が行われ、術後患者は、医師の予想より早く勃起や性行為も含め健常者と何ひとつ変わらぬ生活ができるようになり大成功を収めました。はやくヒト用の遺伝子治療法も確立されればと望むばかりですね。

(2015年4月17日の情報)


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